令和元年9月9日の食卓
- サバの塩焼き
(塩サバ・大根おろし・レモン)
- 肉じゃが
(じゃが芋・鶏もも肉・人参・玉ねぎ・糸こんにゃく・グリンピース)
- 胡瓜と梨の水キムチ
(胡瓜・人参・梨・ニンニク・生姜・上新粉)
- 味噌汁
(茄子・玉ねぎ・油揚げ・わかめ)
本日は胡瓜と梨の水キムチです。
父の菜園で獲れた大量の胡瓜と頂き物の梨を使って作りました。
今回は お盆に使って残った上新粉があったので、米のとぎ汁ではなく上新粉を使用しました。
今の時期なら半日~1日で発酵が進むので食べられます。
室温で発酵後、冷蔵庫で1週間で食べきります。
水キムチには普通の赤いキムチの2倍量の乳酸菌が含まれているということです。その上、水キムチの乳酸菌は植物性乳酸菌なので腸に生きたまま届きやすいという特徴があります。腸内の有用な菌を活発にする働きで腸内環境が整います。
水キムチの汁にもたっぷり乳酸菌が含まれ得るのでこちらもいただいてしまいましょう。
肉じゃがのレシピはどうぞこちらを参考に↓
今日も食べられることに感謝して。
ごちそうさまでした。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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