令和元年１０月１０日の食卓
- ちゃんちゃん焼き
（キャベツ・鮭・人参・しめじ・玉ねぎ・味噌・バター）
- かぼちゃの煮付け
（かぼちゃ・昆布・人参）
- 焼き茄子
（茄子・鰹節）
- すまし汁
（豆腐・みつば・わかめ）
- 珍味
（ホッキ貝サラダ）
- 香の物
（しば漬け・シソの実漬け）
- 水菓子
（クリームチーズ豆腐）
今日はちゃんちゃん焼きで晩ごはんでした。
ちゃんちゃん焼きは北海道の郷土料理です。
鮭などの魚と野菜を鉄板で焼いて味噌ベースの味付けをしたものです。
スパーで生鮭がたくさん並ぶ季節がやってきました。
ご丁寧に骨を取り除いた切り身というのが販売されていたので購入しました。
骨を取ってくれているならちゃんちゃん焼きを作ろう！！ということに。
例のごとくホットプレートの後片付けが億劫なのでフライパン調理しました。
北海道と言えばバターだな～ということで、最後にバターを乗っけてみました。
味噌とバターの相性は抜群です。
このバターが摂取エネルギーとしては余分なんですよね…。
分ってはいるんですが、ついつい…。
美味しいものが食べたいんですもの…。
絹ごし豆腐とクリームチーズが冷蔵庫に残っていたのでクリームチーズ豆腐も作りました。お手軽レアチーズのデザートです。
レシピはまたの機会に。
今日も食べられることに感謝して。
ごちそうさまでした。
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