令和元年１０月１３日の食卓
- シマホッケの干物
（しまホッケ・大葉・獅子唐辛子・ラディッシュ）
- 高野とほうれん草の卵とじ
（ほうれん草・高野豆腐・かんぴょう・卵）
- さつま芋サラダ
（さつま芋・レーズン・プロセスチーズ・マヨネーズ）
- 味噌汁
（茄子・竹輪・葱・わかめ）
- 冷やしトマト
（トマト・サラミ）
- 水菓子
（みかん・ピオーネ）
今日はサツマイモの日です。
１０月はさつま芋の旬です。
江戸から川越までの距離が１３里で、栗（９里）より（４里）うまい１３里と言われたことから１０月１３日 がサツマイモの日となったそうです。
さつま芋は１６００年ごろに琉球から薩摩に渡ってきたことからさつま芋と呼ばれます。
そういえば、祖母がさつま芋のことを琉球芋と呼んでいたのを思い出しました。琉球からやってきたからそう呼んでいたのでしょう。
ということで本日はさつま芋のサラダです。
皮付きのまま蒸して皮ごといただきます。
レンチンでも良いのですが、じっくり蒸しあげたほうが甘味が増します。
蒸したサツマイモとレーズンとチーズを塩コショウとマヨネーズで和えるだけ。
ちょっと多めの黒コショウが美味しいような気がします。
ちなみにさつま芋のパウンドケーキのレシピはこちらから
旬のさつま芋を食事におやつに上手に取り入れましょう。
今日も食べられることに感謝して。
ごちそうさまでした。
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