令和元年10月15日の食卓
- サバの塩焼き
(塩サバ・大葉・ミニトマト・ピーマン・すだち)
- 茄子の煮付け
(茄子・人参・餅巾着・花麩・さやいんげん)
- 春菊のお浸し
(春菊・ごま・竹輪)
- かす汁
(豚肉・大根・こんにゃく・油揚げ・人参・ごぼう・酒粕・白みそ)
- 香の物
(ツボ漬け・梅干し)
- 珍味
(数の子わさび)
- 水菓子
(みかん・ピオーネ)
今日は粕汁で晩ごはんです。
子どもの頃はあまり好きではなかったけれど、大人になると美味しいなあと感じるお料理の一つ粕汁。
鮭の粕汁が有名ですが、我が家では豚肉か鶏もも肉で作ります。
何故だかは不明ですが、祖母が作ってくれる粕汁は豚肉か鶏もも肉でした。
以前勤めていた病院では、薄口しょうゆとお塩で塩分を調整していましたが、我が家は白みそ又は中みそとお塩で味付けをします。
今日は夕方から冷えてきていたので、粕汁で体が温まりました。
春菊も子どもの頃は匂いが苦手だった食材ですが、今では美味しいなと感じる食材。
今日はガッツリお浸しにしていただきました。
年を重ねると味覚も変わっていくのでしょうかね。
今日も食べられることに感謝して。
ごちそうさまでした。
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