令和元年１０月１９日の食卓
- 回鍋肉
（豚肉・キャベツ・パプリカ・ピーマン）
- 海老マヨネーズ
（海老・マヨネーズ・ケチャップ・サニーレタス）
- サラダ
（水菜・カニカマ・紫玉ねぎ・モッツァレラチーズ）
- 卵スープ
（卵・みつば・しめじ）
- 香の物
（カクテキ・キムチ）
- 水菓子
（みかん）
今日は回鍋肉で晩ごはんです。
回鍋肉は四川料理だそうです。
元々は茹でたブロックの豚肉を薄く切り「鍋」に戻して「肉」を炒めるという作業をすることから回鍋肉という名前が付いているそうです。
キャベツを炒めるのも日本独自のものだそうです。
我が家の回鍋肉はいたって簡単に日本の家庭料理の回鍋肉です。
豚バラスライスか豚切り落としを使い、フライパン一つでジャーっと炒めて出来上がりです。
今日はちゃっちゃと中華で晩ごはんでした。
というのも…。
今日は休日だったのでのんびり午後から栗の渋皮煮を作りました。
休憩しながら鬼皮をむいたり、お鍋に張り付いてコトコト火加減の調節をしたり。
のら～りくら～り毎年恒例の栗の渋皮煮づくりを楽しみました。
結果、晩ごはんはチャチャっと中華。
今年は栗の量が少ないので１kg分だけ作りました。
そのままおやつに食べたり、お菓子に使ったり。
まあ、あっという間になくなります。
栗の渋皮煮のレシピはまた後日…。
今日も食べられることに感謝して。
ごちそうさまでした。
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