令和元年10月25日の食卓
- 鯛のあら炊き
(鯛のあら・ごぼう・こんにゃく)
- 胡瓜の酢の物
(胡瓜・海老・ごま・わかめ)
- 天麩羅
(かぼちゃ・蓮根・竹輪・茄子・ピーマン)
- みそ汁
(豆腐・大根・油揚げ・人参・わかめ)
- 香の物
(大根ゆず香漬け・酢蓮根)
- 珍味
(黄金ままかり)
- 水菓子
(オレンジ・栗の渋皮煮)
今日は鯛のあら炊きで晩ごはんです。
スーパーで鯛のあらを発見。
ごぼうも自宅冷蔵庫にあったなあ~ということであら炊きに。
食べられる部分は少ない💦
けれど、何とも言えず美味しいのです。
ブリの美味しい季節もやってきます。
次はブリのあらと大根でブリ大根だなっ!
10月も終盤。
しかしながら、父が菜園で作ってくれる夏野菜・胡瓜がまだ頑張っています。
本日の酢の物も菜園の胡瓜です。
夏のように鈴生りとはいきませんが、3~5日に1回の収穫でいまだに食卓に上ります。
もうすぐ胡瓜も実らなくなってしまいます…。
真夏には食べるのにも困った胡瓜ですが、いざ収穫できないとなるとなんだかさみしい気がしてきます。
が、畑ではキャベツや白菜、大根、ほうれん草などの野菜が新たに育っています。
次は冬野菜を楽しむシーズンです。
そんな中、父が健康診断結果を持って帰ってきました。
血液検査異常なし。
いずれも平均値。
なんなら私の血液検査の結果よりずいぶんと優秀(笑)。
ありがたいことです。
これからも当分の間、菜園のお世話をお願いできそやな(笑)。
母の分も長生きしていただきたいもんです。
今日も食べられることに感謝して。
ごちそうさまでした。
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