令和元年11月5日の食卓
- 赤魚のみりん干し
(赤魚みりん干し・大葉・ミニトマト・すだち・チーズ・竹輪)
- 白菜のゆかり和え
(白菜・ゆかり・塩昆布)
- 茄子と鶏肉の治部煮
(茄子・鶏胸肉・さやいんげん)
- みそ汁
(かぼちゃ・玉ねぎ・肉団子・葱)
- 珍味
(粕漬け)
- 香の物
(ゆず大根・辛子漬け)
- 水菓子
(みかん)
今日は和食で晩ごはんです。
父菜園で今シーズン初の白菜収穫。
ゆかりと塩昆布で茹でた白菜を和えてみました。
あっさりとしていて、白菜の甘みが感じられて美味しかったです。
気温が下がってきたためでしょうか。
茄子も成長がゆっくりに…。
秋茄子の季節ももう終わりなのでしょう。
秋茄子、大事に調理しよう…。
今日はちょっと手をかけて(それほどでもないか)鶏むね肉と茄子で治部煮を作りました。
朝晩冷え込んできました。
父の菜園で穫れる野菜も冬野菜へと移行中です。
白菜が穫れるようになったのはとてもうれしい!!
寒い季節には鍋料理。
鍋に欠かせない白菜が自由に使えるのはありがたい。
みなさま体調に気を付けてお過ごしください。
今日も食べられることに感謝して。
ごちそうさまでした。
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