2023年 おせちメニュー決定
2023年のおせち料理は31品に決めました。
といっても予定なので、減るかもしれないし増えるかもしれないし(笑)。
毎年のことながら私の気分で変わります。
メニューが決まったら、材料をピックアップしましょう。
お買い物リストとお買い物スケジュール
・黒煮豆(黒豆)
・数の子(数の子塩漬け・甘酒原液)
・田作り(ごまめ・クルミ・アーモンド・レーズン)
・紅白蒲鉾(蒲鉾赤・蒲鉾白・なると)
・伊達巻き(卵・はんぺん)
・錦卵(卵)
・栗きんとん(栗の甘露煮・クチナシ・さつま芋・クリームチーズ)
・昆布巻き(昆布巻き)
・たたき牛蒡(ごぼう・ごま)
・松前漬け(数の子・切り昆布・人参・さきいか)
・鰤の幽庵焼き(鰤・柚子)
・鰆の西京焼き(鰆・白味噌)
・松風焼き(鶏むねミンチ肉・玉ねぎ又は白ネギ・卵・青のり・けしの実)
・煮豚(豚もももかたまり肉又は豚ばらかたまり肉・生姜・葱の青い部分)
・ 八幡巻き(牛ローススライス肉・ごぼう・人参)
・鶏の味噌漬け(鶏もも肉)
・ローストビーフ(牛ももかたまり肉)
・海老の旨煮(有頭海老)
・ホタテの煮付け(ボイルホタテ貝)
・モガイの佃煮(モガイ・生姜)
・紅白なます(大根・人参・干し柿・柚子)
・酢れんこん(れんこん)
・菊花かぶ(蕪)
・鮭の南蛮漬け(鮭・白ネギ)
・ホタテのマリネ(帆立・いくら・玉ねぎ)
・奉書巻き(蕪・サーモン・三つ葉)
・牡蠣のオイル漬け(牡蠣・にんにく・鷹の爪)
・金柑甘露煮(金柑・白ワイン)
・紅白ゼリー(赤ワイン・牛乳)
・筑前煮(鶏もも肉・干し椎茸・れんこん・ごぼう・人参・里芋・こんにゃく・竹輪・筍・さやえんどう)
・煮〆(高野・生麩・筍・蒟蒻・人参・油揚げ)
その他、調味料を準備しましょう。
〇乾物や調味料など日持ちのするものは12月に入ったら準備しましょう。
〇下ごしらえをして冷蔵保存しておけるものもは、12月20日頃(作る前)になったら購入して作り置きします。
私は「鰤の幽庵焼き」「鰆の西京漬け」「松風焼き」「八幡巻き」「鶏の味噌漬け」「モガイの佃煮」「栗きんとん」は下ごしらえをして冷凍しておきます。
ということで、これらのメニューで使用する肉・魚は20日頃(作り置きする前)に購入して調理してしまいます。
冷凍保存しない場合は、12月30・31日に準備してくださいね。
〇クリスマス頃には根菜など日持ちする野菜を購入したり、「金柑甘露煮」「牡蠣のオイル漬け」など漬け込んだ方がお正月に美味しく食べられるメニューの材料を購入して作ります。
〇生食するもの、日持ちしないものは30・31日に購入しましょう。
年末に忙しくて買い出しが大変だ~という方は、肉類・有頭海老・ボイル帆立・鮭・油揚げ・はんぺんはクリスマス頃に購入して冷凍保存しておいてもOK。
一覧にしてみました⇩
食材ではありませんが、飾り用の松・南天・ウラジロなどの飾りは30・31日に準備します。
おせちづくりスケジュールはまた後日。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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