びんちょうまぐろの手こね寿司のレシピ
レシピブログに参加中♪
今年もフーディストアワード レシピコンテストに参加させていただいております
キング醸造株式会社さまよりご提供いただきました【日の出 新味料】
ありがとうございます
みりん風調味料にすっかり魅了されてしまっています
スイーツにドリンクをつくりましたが
ご飯も作らなきゃね💦
スーパーに立ち寄ったら久々に目にしたびんちょうまぐろ🐟
100g138円のお値打ち品❤
びんちょうまぐろは他のまぐろに比べてお手軽価格なのでありがたい
即買い
漬け丼にしようかな~と思っていたのですが
ちょいと手をかけて手こね寿司にしてみました
びんちょうまぐろを漬けるたれは普段はみりんを使っていました
醤油やみりんなどを合わせて鍋で加熱してアルコールを飛ばして冷めるのを待って漬けるという作業。。。
当たり前に行っていましたが、みりん風調味料を使えば加熱して冷ます手間が省けちゃう!!
うれしいですよね~
そんなわけで、本日は【日の出新味料】で「びんちょうまぐろの手こね寿司」のレシピをご紹介いたします
【フーディストアワード2024レシピコンテスト参加中】
材量
<4人分>
米 2合
びんちょうまぐろ(刺身用) 350g
しょうが ふたかけ
大葉 10枚
貝割り菜 適量
すだち 1個
白いりごま 小さじ5
きざみ海苔 適量
Ⓐ濃口醤油 大さじ2
Ⓐ日の出新味料 大さじ2
Ⓐ和風だしの素 小さじ1/2
Ⓐ水 小さじ2
Ⓑ酢 大さじ4
Ⓑ砂糖 大さじ2
Ⓑ塩 小さじ1/2
昆布 10㎝
作り方
【作業時間15分(炊飯時間・酢飯を冷ます時間・びんちょうまぐろを漬ける時間は除く)】
- 洗った米を炊飯釜に入れ、すしの水加減2合の目盛りまで水(分量外)を注いで昆布を入れ炊飯する。
- しょうがは皮を剥き、半分はみじん切りにし、残りは千切りにする。
大葉は千切りにする。
貝割り菜は根を切り落とす。
すだちは輪切りにする。
びんちょうまぐろは5mmの厚さのそぎ切りにする。ボウルにⒶを入れて混ぜ、びんちょうまぐろを漬け、落としラップをして冷蔵庫で15分おく。 - 別のボウルにⒷを入れて砂糖が溶けるまで混ぜ、すし酢を作る。
➊が炊けたら昆布を取り出し、ご飯が熱いうちに飯台(すし桶)に移してすし酢をかけ、しゃもじで切るように混ぜる。
うちわであおいで冷まし、➋のしょうがのみじん切り・大葉の千切り半量・白いりごま小さじ3を加えて混ぜる。 -
➋のびんちょうまぐろの半量と漬け汁大さじ2を酢飯に加えて混ぜる。
残りのびんちょうまぐろをのせ、残りの大葉と白いりごま、しょうがの千切り、貝割り菜、きざみ海苔を散らす。お好みですだちを添えて果汁を絞っていただく。大きな飯台(すし桶)に盛り付けて
みんなでわいわいバージョン♪ ↓↓↓
1人前のすし桶に盛り付けバージョン↓↓↓
ポイント
- すし飯用のごはんは熱々のものを使用しましょう。
- びんちょうまぐろの代わりにマグロの赤身・カツオ・鯛・サーモンなどでも作れます。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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