ゴーヤカレーチャンプルー|スパイシーな節約食材で夏野菜おかず【群馬県産ゴーヤ】

魚肉ソーセージと豆腐でお手軽&節約!夏野菜ゴーヤをカレー風味で炒めた、ボリューム満点の一皿です。
沖縄の郷土料理チャンプルーにカレー粉を加えてスパイシーに🔥
今回使ったのは、群馬県産のゴーヤ。
ぐんまクッキングアンバサダーとして、群馬のおいしさをお届けします✨

🍳材料(2人分)
- 群馬県産ゴーヤ…1/2本(120g)
- 木綿豆腐…1/2丁(150g)
- 魚肉ソーセージ…1本(65g)
- 玉ねぎ…1/4個(50g)
- A 塩…小さじ1/2
- A 砂糖…小さじ1
- B 卵…2個
- B 塩こしょう…適量
- サラダ油…大さじ2
- C 酒…大さじ1
- C 水…大さじ2
- C 顆粒コンソメスープの素…小さじ1
- カレー粉…小さじ1.5
- 塩…適量
- 粗挽き黒こしょう…適量
📝作り方
フライパンひとつで仕上げる簡単チャンプルー!
- ゴーヤは縦半分に切って種とわたを取り、5mm幅の半月切りにする。Aを揉み込み10分おき、水で洗ってざるに上げる。

- 豆腐は食べやすい大きさに切り、キッチンペーパーを敷いておく。玉ねぎは繊維に沿って5mm幅、魚肉ソーセージは縦半分に切って斜め切りにする。卵はBを混ぜて溶いておく。Cは合わせておく。

- フライパンにサラダ油小さじ1を熱し、豆腐の両面をこんがり焼いて取り出す。次にサラダ油小さじ2を足し、卵を大きくかき混ぜて半熟に炒めて取り出す。

- フライパンに残りの油を入れ、ゴーヤを炒める。ゴーヤが鮮やかな色になったら玉ねぎ・魚肉ソーセージを加えて炒める。玉ねぎに透明感が出たらCとカレー粉・塩を加えて炒め、豆腐と卵を戻してざっくり混ぜる。

- 皿に盛り付け粗挽き黒こしょうをふる。

💡ポイント
- ゴーヤの苦みが気にならなければ、塩・砂糖での下処理を省いてもOK!
- 豆腐と卵を戻すときは、大きく混ぜて形をくずさないようにしましょう。
🥄作ってみた感想&食べてみた感想
カレー粉の香りが食欲をそそります。
スパムはちょっと高価なので魚肉ソーセージを使いましょう😊
魚肉ソーセージのうまみとゴーヤの苦みが相性抜群!
豆腐と卵でボリュームアップ⤴食べごたえもしっかりありました。
ごはんのおかずにも、お酒のお供にもぴったりです🍚🍺
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群馬県は、おいしい野菜&果物の宝庫😋
今回使ったゴーヤは、モニタープレゼントしていただきました。
ありがとうございます♪
ゴーヤは夏野菜の代表!独特の苦みとシャキッとした食感が魅力です。
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