すずめの食卓365日

料理を愛する主婦のゆるっとしあわせごはん

自家製「ちりめん山椒」の作り方。山椒の実の下処理からふっくら仕上げるコツまで!

ちりめん山椒|ふっくら上品に仕上がる京風おばんざい

手作りのちりめん山椒。山椒の緑が鮮やかな保存食レシピ

🥘 初夏の爽やかな香りが楽しめるちりめん山椒です。

畑に植えている山椒の木。今年は実がたくさんなったので収穫し、下処理をして冷凍保存にしました。

この山椒の実を使ってちりめん山椒を作りました。

炊き立てのご飯のお供にはもちろん、お酒の肴にも最高ですよ。

手作りのちりめん山椒。山椒の緑が鮮やかな保存食レシピ


🍳 材料(作りやすい分量)

⏱ 調理時間:15分(※山椒の実の下処理時間を除く)

  • ちりめんじゃこ:100g
  • 下処理済み山椒の実:大さじ2~3
  • 酒:100ml
  • みりん:大さじ2
  • うすくち醤油:大さじ1.5

山椒の実の下処理

  1. 小枝から山椒の実を外して水洗いし、たっぷりのお湯で5〜10分茹でる。
  2. 水にさらしてアクを抜き、水気を切る。水にさらす時間はパンチの効いたものがお好みの場合は1~2時間、通常3~5時間、実が熟しかけているものは6~12時間。
  3. ジップ付き保存袋に入れて冷凍保存してもOK。

    山椒の実の下処理後の画像

ちりめん山椒の作り方

  1. 煮汁を合わせてひと煮立ちさせる
    鍋に酒、みりん、淡口醤油を入れて中火にかける。沸騰したら弱火にする。

    ちりめん山椒の煮汁を鍋で沸騰させる様子。簡単和食レシピ
  2. ちりめんじゃこを入れて煮る
    ちりめんじゃこを鍋に入れ、弱火~弱めの中火で加熱する。煮汁が半分くらいになるまで、時々混ぜながらじっくりと煮る。
    📍 おいしく作るポイント:火が強すぎると、ちりめんじゃこが硬くなります。ゆっくり煮て調味料を含ませましょう。
    ちりめんじゃこを煮汁で煮詰める工程。手作りおばんざい ちりめんじゃこを煮汁で煮詰める工程。手作りおばんざい
  3. 山椒の実を加えて煮詰める
    下処理して冷凍しておいた山椒の実をそのまま加え、さらに煮る。水分が飛び、鍋底からパチパチと音がし始めるのが目安。
    📍 おいしく作るポイント:水分をしっかり飛ばすことで、保存性が高まり、じゃこの食感も良くなりますよ。
    山椒の実を加えて水分がなくなるまで煮詰めるちりめん山椒。時短レシピ
    山椒の実を加えて水分がなくなるまで煮詰めるちりめん山椒。時短レシピ
  4. 冷まして保存
    バットにクッキングシートを敷き、完成したちりめん山椒を広げて冷ます。清潔な保存容器に入れ、冷蔵保存する。
    バットに広げて冷ます完成間近のちりめん山椒。保存食のコツ


💡 Ⅾelicious Point

  • 火が強すぎるとじゃこが硬くなってしまうので、優しく煮含めるのがコツです。
  • 【保存目安:冷蔵1週間】
  • 【アレンジ案】白ごはんにのせてもおにぎりにしても美味しいです!お弁当にもおすすめ♪冷奴のトッピングにしても絶品ですよ!

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
今日もおいしいし幸せを一皿に🫶
忙しい日のごはんが、ちょっとやさしい時間になりますように。

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