令和元年１０月３日の食卓
- 筑前煮
（鶏もも肉・牛蒡・人参・こんにゃく・筍・里芋・蓮根・干しシイタケ・竹輪・オクラ）
- 焼き茄子
（茄子・鰹節）
- ほうれん草の卵とじ
（ほうれん草・卵）
- 味噌汁
（大根・エノキ茸・人参・葱）
- 珍味
（数の子わさび）
- 香の物
（梅干し・シソの実漬け）
- 水菓子
（みたらし団子）
今日はみたらし団子の日です。
毎月３日４日５日はみたらし団子の日なんだそうです。
３（み）４（たらし）５（だんご）の語呂合わせということです。
ということでみたらし団子を作ってみました。
白玉団子を作り、みたらしのたれをかけました。
ん～、今一つ…。
たれが思ったのと違う。
これは再チャレンジですな…。
お団子も茹でるのではなく、ちゃんと焼いてみたいし。
自分で納得できるみたらし団子が出来上がったらまたレシピをご紹介いたします。
里芋が菜園でできたのでこれを何に使おうかと思案。
昨日はけんちん汁に使いました。
そぼろ煮・里芋の煮つけなどもいいなあと思いましたが、昨日のけんちん汁の材料が残っているのでこれを使い切るために筑前煮に決定～。
鶏肉と根菜を炒めて干しシイタケの戻し汁とだし、砂糖と醤油等で煮付けます。
我が家ではお正月の定番料理ですが、根菜の美味しい季節になると登場するお料理です。
今日は副菜ではなく、ガッツリ主菜でいただきました。
今日も食べられることに感謝して。
ごちそうさまでした。
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