パスタのレシピ 《パキット ボロネーゼ》
【フーディストフーディストアワード2023 レシピ&フォトコンテスト参加中】
レシピブログ・フーディーテーブル・スグレピのビッグイベント「フーディストアワード」に合わせてレシピ&フォトコンテストが開催されています。
メーカー各社さまとフーディストパークさまのモニターコラボ広告企画でございます。
私すずめオバサンも参加させていただいております。
たくさんの商品との出会いをご提供いただきまして、誠にありがとうございます。
さて本日は、永谷園さまよりご提供いただいた【パキット ボロネーゼ】のご紹介です。
永谷園【パキット ボロネーゼ】をご存じかしら?
≪温めて茹でたパスタにかける≫とか≪茹でたパスタに和えるだけ≫とかいうパスタソースではございません。
パスタソースにスパゲティを入れてレンチンする新しいタイプのパスタソースです。
目からうろこよね~。
すずめオバサンはこちらのパスタソースはもう何回も使っていますが、本当に優れものです。
すずめオバサンは齢50。
こちらの第一印象は↓
①スパゲッティをレンチンで茹でる?大丈夫なのかなあ?
②レンチン時間と茹でる時間を合わせると13分。ゆでた方が早くない?
ところが実際に使ってみると、そんな不安はどこへやら~。
まず、ちゃんと美味しく出来上がる( ´艸`)。
レンチン+待ち時間=13分=あっという間。
電子レンジに放り込んだら、あとは何の手間もいりません。
ほったらかしです。
その間に簡単なスープやサラダが、鍋の吹きこぼれを気にすることなく出来上がります。
なんなら掃除機もかけられます。
そして何より、洗い物が少なくて済みます。
鍋を洗う必要もありません。
つまり結果的に時短になります。
ということで、本当に優れもののパスタソースです。
本日は、永谷園【パキット ボロネーゼ】を使ってちょい足しアレンジレシピのご紹介です。
パキットはとってもお手軽簡単に作れるので、こちらにちょい足しするものも茹でたり包丁を使ったりしないで済むものを組み合わせてみましたよ~。
材料
【1人分】
永谷園【パキット ボロネーゼ】 1袋
スパゲッティ(1.6mm) 100g
水 160ml
食べるラー油 小さじ2~3(お好みで調節)
ラー油 適量
粉チーズ 適量
バジル 適量
作り方
- 永谷園【パキット ボロネーゼ】の封をきり、水を加える。
- スパゲッティを半分に折って1に加え、ジップを閉めて手で軽く揉んで馴染ませる。
- 600wの電子レンジで6分加熱し、そのまま7分電子レンジの中で蒸らす。
- パッケージのジップを開いて食べるラー油とラー油を加えて菜箸で30秒間ぐるぐるとかき混ぜる。
- お皿に盛り付け、お好みで食べるラー油・粉チーズをかけてバジルを添える。
ポイント
- 簡単お手軽な永谷園【パキット ボロネーゼ】。これだけで十分においしいのですが、にんにくと唐辛子をお手軽にちょい足しできる食べるラー油で味変してみました。
- 工程4でパッケージを開いたときにソースが水っぽくて驚くかもしれませんが、かき混ぜることで乳化がすすみ、パスタに絡んで彫塑良い具合に仕上がるのでご心配なく。
- 食べるラー油の塩分や辛さは各メーカーにより異なりますので、お好みで量を調整してください。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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