令和元年７月１６日の食卓
- 酢鶏
（鶏もも肉・おろし生姜・人参・玉ねぎ・胡瓜・パイナップル缶・ズッキーニ）
- カプレーゼ
（モッツアレラチーズ・ミニトマト）
- ピーマンの和え物
（ピーマン・しらす干し・塩昆布・ごま油）
- 搾菜スープ
（搾菜・葱・わかめ・ごま）
メイン料理は酢鶏。酢豚ではなく酢鶏です。
最近、歯の具合があまりよくない酢豚好きの父が食べやすいように豚もも肉ではなく鶏もも肉を使います。
普段は緑の彩りにピーマンを使いますが、今日は胡瓜を使いました。どんどん成長する菜園の胡瓜を消費しなければなりません。
ついでに法事で頂いたパイナップルの缶詰がストックの棚にずっと身を潜めていましたので使うことに。
夏向きの酢鶏となりました。
スープは超簡単。
水と中華だしのシャンタンを鍋で沸かして刻んだ搾菜とわかめを投入。
器に注いで葱とゴマをトッピング。
本日賞味期限のモッツアレラチーズは、これまた菜園で豊作のミニトマトと合わせてカプレーゼ。カットしたトマトとモッツアレラチーズにオリーブオイルと黒コショウをかけるだけ。
ピーマンの和え物もレンチン。細切りにしたピーマンを電子レンジで加熱してごま油、塩コショウ、塩昆布、しらす干しを和えるだけ。
火を使いたくない季節。
時短、レンチンで上手にお料理を楽しみます。
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