令和元年7月24日の食卓
- 鮭の夏寿司
(焼き鮭・サーモンお刺身・胡瓜・卵・ごま・生姜・大葉・刻みのり)
- 焼き茄子
(茄子・かつお節・葱)
- 潮汁
(魚のあら・昆布・葱)
- 果物
(スイカ・パイナップル・メロン)
本日は夏寿司。
こちら岡山では【祭り寿司】【ばら寿司】と呼ばれるちらし寿司が名物です。
ちらし寿司の上に張る具材がとても豪華なお寿司です。
具材を煮炊きするのも大変ならば、用意するのも正直大変。
またまた手抜きでちらし寿司です。
鮭の夏寿司。まぜ寿司です。
前夜に一緒に焼いていた塩鮭をほぐし、しょうがを刻み、胡瓜は塩もみ。
卵は錦糸卵にはせず、大きなフライパンでジャーっと炒り卵にします。
酢飯に混ぜて出来上がり。
できるだけ火を使わないお寿司です。
今日は大量に収穫した胡瓜を使いましたが、大葉をたくさん刻んで混ぜたり枝豆を混ぜたりもします。
ご近所さんから頂いたお魚のあらを冷凍していたので、こちらは潮汁に。
澄んだきれいな潮汁。昆布も一緒に投入してグルタミン酸とイノシン酸の相乗効果で大変美味しく出来上がりました。
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