ハラペーニョケチャップでジャンバラヤ
ネクストフーディスト5期生就任のお祝いに頂いたハインツ日本株式会社さまの【ハラペーニョケチャップ】。
ハラペーニョ。
辛味強そうだな。
と思って開封しましたが、想像していたような激辛ではありませんでした(笑)。
強い辛みが得意ではないので、ついハラペーニョと聞いて罰ゲーム並みの辛味を想像してしまっていました。
実際にはトマトケチャップの旨味が強く、辛みは丁度良いパンチ力。
子どもから大人まで楽しめる味です。
今日はこちらのハラペーニョケチャップを使ってジャンバラヤを作りましょう。
フライパンで作るジャンバラヤです。
ササっと炒めて煮るだけなので、とても簡単に作ることができます。
個人的には炊飯器で炊くよりも火加減で水分を調整できるので失敗が少ないと思います。
今日はジャンバラヤのレシピのご紹介です。
材量(4人分)
米 2合
チョリソー 5本
玉ねぎ 1/2個
パプリカ(赤) 1/3個(80g)
ホールコーン缶 50g
おろしにんにく 小さじ1杯
熱湯 400ml
サラダ油 大さじ2杯
Ⓐハラペーニョケチャップ 大さじ5杯
Ⓐ顆粒コンソメ 小さじ2杯
Ⓐカレー粉 小さじ1杯
Ⓐ塩 小さじ1/2杯
Ⓐ粗挽きこしょう 小さじ1/4杯
《トッピング》
鶏もも肉 1枚 (350g)
卵 4個
アボカド 1個
サラダ油 大さじ1杯
塩コショウ 適宜
ハラペーニョケチャップ 適宜(お好みで)
チリペッパー 適宜(お好みで)
作り方
- 米を洗いざるにあげておく。
- チョリソーは1cmの輪切りにする。玉ねぎ、パプリカ(赤)は大きめのみじん切りにする。
- フライパンにサラダ油を入れて熱し、おろしにんにくと2の玉ねぎ、チョリソーとホールコーン缶を加えて中火で炒める。玉ねぎが透明になるまで炒める。
- 1の米を加えて油がなじむまで弱火で炒める。(2分くらい炒めると良い。)
- Ⓐの調味料を加えて炒め、全体が混ざったら熱湯を加えて中火にして時々きべらで混ぜながら煮る。
- 沸騰したら2のパプリカ(赤)を散らし、蓋をぴったりして弱火で20分炊く。火を止めて10分蒸らしてから切るように混ぜる。
- ジャンバラヤを炊いている間にトッピングを作る。まずはチキンステーキを作る。鶏もも肉に塩コショウをふり、熱したフライパンに皮目が下になるように入れ中火で焼く。脂が出てくるのでとキッチンペーパーでふき取りながら7割くらい火を通し、肉を裏返して火が完全に通るまで焼く。8mmくらいの厚さにスライスする。
- 目玉焼きを作る。フライパンにサラダ油を熱し、卵を割り入れて目玉焼きを作る。
- アボカドを切る。アボカドは縦半分に切り種を除いて皮を除き、5mmくらいの厚さに切る。
- 皿に6をよそい、7,8,9のトッピングをのせる。お好みでチリペッパーとハラペーニョケチャップをかけて出来上がり。
ポイント
- 工程6の炊飯時間は目安です。様子を見ながら調節してください。
- 焦げやすいので弱火で炊飯しましょう。
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