2023年 おせち料理づくりのスケジュール
毎年ほぼ同じですが、おせち料理のスケジュールです。
冷凍保存できるものは、時間があるときに作って冷凍します。
日持ちがして、作ってすぐよりも日にちが経った方が味がなじんで美味しくなるものは少し早めに作ります。
29日は二重に苦しむという意味合いがあり、おせち作りはしないほうが良いなんてことも言われます。
ということで下準備にとどめております(笑)。
30日、31日はおせち作り本番です。
酢を使った料理は保存性があるので30日に。
煮〆や筑前煮は30日に作り、31日に火を入れて保存性を高めます。
31日は大詰め。
下味冷凍したものを調理したり日持ちしないものを作ります。
12月中旬以降
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煮豆は汁ごと容器に入れて冷凍します。
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伊達巻きは棒状のままでもカットしてでも冷凍できます。ラップでぴったり包み、金属トレーにのせてできれば急速冷凍し、保存袋に入れて脱気して冷凍します。
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錦卵・栗きんとんは、ラップでぴっちり包み、金属トレーにのせてできれば急速冷凍し、保存袋に入れて脱気して冷凍します。
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昆布巻きは煮汁を切りラップで包み保存袋に入れてできるだけ空気を抜いて冷凍します。
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モガイの佃煮は保存袋に入れて平らにして脱気をして冷凍します。
12月28日頃
12月29日
12月30日
- 出来上がったら容器に入れて冷蔵庫に保存します。
- 煮〆、筑前煮は翌日火を入れるので、少し煮汁を残して仕上げます。
12月31日
最後までお読みいただきありがとうございました。
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